電話:047-354-5551

〒279-0002 千葉県浦安市北栄1-5-23

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千葉県浦安市のおおしおウィメンズクリニック | 産婦人科・産科・小児科・無痛分娩

麻酔科外来・無痛分娩

当クリニックでは手術の麻酔や無痛分娩を安全に行い、
理解していただくために、
周産期麻酔の専門医が麻酔科外来を開設しています。

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麻酔科外来

日時
毎週月・水(予約制)
土曜日については、受付に確認して下さい。
場所
おおしおウィメンズクリニック外来
担当
原田陽一郎
(日本麻酔科学会専門医、指導医)
対象
無痛分娩について詳しく知りたい方、分娩の痛みが心配な方、前の分娩が大変だった方、前の帝王切開の出産予定や術後の痛みがつらかった方なども気軽にご相談下さい。
当クリニックで出産予定でない方や、妊娠前の方でも結構です。
内容
手術や無痛分娩の麻酔方法、麻酔の合併症や危険性、手術後の鎮痛法について説明します。

無痛分娩

「おおしおウィメンズクリニックでは積極的に無痛分娩を取り入れてきました」

1997年開院以来「おおしおウィメンズクリニック」では当時まだ少ない産科麻酔に精通した「麻酔科専門医」による無痛分娩を積極的に取り入れてきました。フランスでは8割、アメリカでは6割の女性が無痛分娩で出産されていると言われていますが、日本では当時まだごく限られた施設でしか対応できていない時代から、当クリニックでは麻酔科専門医を中心に、産婦人科医・助産師とのチーム医療を育みながら「無痛分娩」の歴史を歩んで参りました。時は過ぎ21世紀の現在において、おかげさまで当クリニックでの無痛分娩を毎月半数ほどの妊婦さまに選択していただくようになりました。

現在当クリニックでは、専属麻酔科専門医・提携麻酔科専門医・当院理事長の連携のもと、24時間365日無痛分娩に対応しております。

無痛分娩の方法

現在当クリニックでは無痛分娩の方法として「硬膜外麻酔」という麻酔方法を主体としております。この方法は背中から脊髄の外側にある硬膜外腔(こうまくがいくう)というスペースに専用の極めて繊細でやわらかいカテーテルというチューブを入れて、局所麻酔薬と微量の医療用麻薬を併用し持続注入することで、妊婦さまの痛み感覚に応じて「痛み」を麻酔科専門医がコントロールするという方法です。使う薬剤は常に最新の安全性の極めて高いものを選定し妊婦さまの陣痛に応じて投与しております。

「おおしおウィメンズクリニックの無痛分娩とは」

現在当クリニックが妊婦さまに提供させて頂いています「無痛分娩」の特徴をご案内します。

  1. 妊婦さまの意識が最後まではっきりしています
  2. 赤ちゃんへの影響がほとんどありません
  3. 妊婦さまの「痛み」がほとんどございませんので、お産における体力の温存、ストレスの軽減が可能であり、産後の妊婦さまの体力回復が極めて良好です
  4. 「痛み」を専門とする麻酔科専門医が陣痛に対応しますので、痛みを恐れずリラックスして「自然分娩」同様、妊婦さま自らいきんで頂き、お産の充実感を体験できます
  5. そして「自然分娩」同様、生まれたばかりの赤ちゃんをすぐに抱くことが出来ますので、満足度を感じていただけます
  6. 万が一帝王切開が必要になった場合、硬膜外麻酔で使用しているチューブから手術用の麻酔薬を注入することにより迅速な対応ができます

「無痛分娩」のQ&A

無痛分娩は誰でも受けられるのですか?
特殊な血液疾患や極端な背骨の変形をお持ちの妊婦さま以外であれば気軽にお受けいただけます。
無痛分娩はどんな人に向いていますか?
お産の痛みはとても個人差がありますが、基本的にどんな妊婦さまでも選択なされても安全な方法です。また現代の日本社会のように少子高齢出産が当たり前の時代ですので、なるべく貴重なお産を大切にされたいかた、またなるべく早く社会復帰されたい妊婦さまには「無痛分娩」を考えてみてもよろしいかと思います。
麻酔による副作用はありますか?
当クリニックの麻酔法は基本的に大変安全な方法ですが、ごくまれに麻酔による副作用を起こす方がおります。一過性の頭痛などが代表的ですが、これらの発生率は学会の報告によると1~2%程度と言われています。
本当は自然分娩にしたいのですが、痛みが怖いので心配です
当クリニックの無痛分娩のための硬膜外麻酔法の良い点は、痛みを感じる知覚神経に作用するように満足の頂ける程度に痛みを抑えながらも、運動神経の機能を残すことが出来ますので、お腹の張りやいきみを実感できます。それゆえ大半の妊婦さまは笑顔でお産をされています。

麻酔科外来

そのほか当クリニックの無痛分娩について特徴やご不安などございましたら、麻酔科専門医が「麻酔科外来」で懇切丁寧にご説明いたします。

産科医からみた無痛分娩

お産は、フリードマン曲線(分娩進行表)からみて、四段階に分かれます。

初産婦の分娩進行曲線

妊婦さんの痛みの感じ方には、潜伏・加速期、極期,減速期の三段階があります。

  1. 潜伏・加速期子宮口が、3cm前後になるまで、陣痛もしくは不規則な陣痛がおこっていて、たいていの妊婦さんは多少痛みがあっても自制できる痛みです。
    中に少数ですが、我慢できなく無痛を開始する方もいます。(1~2%)
  2. 極期子宮口が4cm前後ぐらいになってくると、多くの方が痛みを訴えて無痛が開始されます。
    胎児心拍、子宮口の開大度、児頭の下降度、痛みの訴え等を総合的に判断して麻酔薬を投与します。痛みが取れると皆さん笑顔が戻ります。
    さらに、進行が進み子宮口が7~8cmを越えるとさらなる痛みが生じてきます。ここでも、麻酔薬の量と濃度を調整することで産痛を緩和することができます。
  3. 減速期完全に痛みが取れて、出産も終了しお母さんの笑顔・ご家族の笑顔が、見れるとき。
    会陰切開・縫合してもまったく痛くないです。ましてや、子宮マッサージをして収縮を促しても全く痛みを感じません。
    これが、究極の無痛分娩です。
    普通はここまで、痛みをとるには、硬膜外麻酔以外に脊髄麻酔を併用する仕方がありますが、全くお母さんの状態が無感覚になってしまいます。
    当クリニックでも分娩停止から帝王切開というになるケースが多かった時期があります。脚は全く動かなくなり、“息む”ができなくなります。
    そのため、今は硬膜外麻酔のみです。安全な方法で同じ効果が得られて、さらに自然に近い無痛になるのです。

無痛分娩アンケート

無痛分娩をして良かったと思うことは何ですか。

A様
  • 最初は痛くなかった。子宮口8cmまで我慢したので、それまではつらかった。
  • いきむタイミングが分かりにくかったが、麻酔を緩めてもらったので、うまくいきめた。
B様
  • 分娩に向かう心構えが違う。
  • 実際に痛くないのでびっくりした。
  • 1人目、2人目の時は、時間がかかったので精神的に楽だった。
C様
  • 子宮口が思ったより開いて良かった。
  • 痛みをコントロールできて良かった。

無痛分娩をして良くなかったと思うことは何ですか。

A様
  • 麻酔がききすぎて、いきむタイミングが分かりづらかった。
  • 麻酔がききすぎたのか、体が震えた。
B様
  • 経産婦ですが無痛分娩は初めてだったので、どこまで我慢すれば良いのか分からなかった。
  • お産が痛くない分、後陣痛がつらかった。
C様
  • 痛みを取るタイミングが難しかった。
  • この後どう痛くなるのか、予測ができなかった。

無痛分娩に関してのご意見、ご要望、ご感想。

A様
  • 次も無痛にしたい。帝王切開にならなくて良かった。
B様
  • 後陣痛はつらいが、疲労が少ないので元気にやっていけそう。
  • 上の子もいるので無痛にして良かった。
C様
  • 皆様のお陰で出産できました。
  • スタッフ全員が良いアドバイスをくれたり、助産師さんがずっとついていてくれて良かった。
  • 産む前は分娩第2期が1番大変だと思っていたが、いきめるようになると楽だと知らなかった。
    分娩第1期の陣痛のピークが1番大変でした。
  • 吸引分娩や帝王切開にならなくて良かった。
  • 助産師さんの言葉がけが、常に「大丈夫だよ」とか前向きに応援してくれて嬉しかった。
    だからこそがんばることができた。

平成27年5月更新

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