おおしおスタッフのブログ
- 2023年3月3日調理部のランチの紹介
梅のつぼみも見え始め、春の訪れを感じるようになってきました。
本日は、ひな祭り御膳をご紹介します。 - 2023年2月17日師長のつぶやき XV
師長のつぶやき・2023・最新号 皆様こんにちは。 明けましておめでとうございますのご挨拶もせず、「鬼は外💨 福は内💨 」も過ぎ、 バレンタインのチョコを自分で体内に収めてから今年初のつぶやきをさせて頂きます🙇。 ご無沙汰して申し訳ございません。 さて、1月は沢山の方がお産されました。 皆様が可愛くて元気なベビーちゃんを抱っこされて退院される時に「助産師ってなんて幸せな仕事なんだろう」といつも思います。抱っこされてスヤスヤzzz眠るベビーちゃんは宝ですね✨。 ご報告です。 当クリニックに15年勤務して下さったクリーンスタッフのYさんが1月いっぱいで退職されました。 ご年齢を公表するのはいかがなものか・・・と思いつつ言っちゃいます 📢何と80歳です!!
80歳まで健康でお仕事を続けられたYさんと接していると、 私は80歳まで仕事を続ける体力はあるだろうか❓健康でいられるのだろうか❓更には生きているのだろうか(笑)❓としみじみしました💛👀。 Yさんは自分で食事の支度をして決められたシフトで出勤し、 お休みの日には趣味の時間を楽しみ有意義な時間の過ごし方をされていました。 私の目標にさせて頂きます。 Yさん長い間ありがとうございました。 もう一つご報告です。 既にご存じとは思いますが1月から小児科の先生が2名新しく着任されました。月曜日・水曜日はとてもパワフルで声も体も大きな吉田先生。楽しい先生です。金曜日は物静かなお話しをされる深田先生。女医さんで筋が1本通っていてビシッとカッコいい先生です。ベビーちゃんの事で心配なことや分からない事は何でも教えてくださいます。 沢山質問をして不安を解消しましょう!! さてさて本題に入ります。 入院時の持ち物についてよくあるご質問。 Q. いつまでに準備をしておけばいいの⁇ A. 36週までには準備を完了しておいてください。 特に経産婦さんは分娩が始まるとあっという間に進むことがあります。 「前回は予定日過ぎたから今回もノンビリ・・」と話したその夜に破水💦!で慌てた方がいらっしゃいました。 慌てると忘れ物や入れ間違いなどがあって分娩に集中できないことがあります。余裕を持ってベビーを迎えるように準備も余裕をもって行っておきましょう。 時々、小さなお引越し❓と思える位に沢山の荷物を準備される方がいらっしゃいますが、どうしても足りない物があるときは後日ご家族に持ってきてもらう事も出来ます。適度なお荷物でいらしてください。極端な事を言えばスキンケアグッズ以外は全てクリニックでご用意できていますので1泊お泊り位のお荷物で十分です。詳しくお話しをされたい場合は36週の助産師とのバースプランについての面談の時にお聞きください。 まだまだ寒い日が続きますが風邪にもコロナにも負けずにお過ごしください。病棟で皆様が入院される日をスタッフ一同お待ちしております。
- 2022年12月23日師長のつぶやき 年内最終号
師長のつぶやき 年内最終号
今年も気が付けば年末です。皆様の1年はいかがでしたでしょうか❓ 今年のクリスマスは何と食べようか・・正月は何をしようかなど考えている時が一番幸せですね❤。
私、師長は常に食べることを考えています( ´∀` )。それなのにどうしたら痩せれるのか❔という願望を捨てきれず、でも結局は「美味しいものは生きているうちにしか食べられない!」と食べる方向に向かってしまいます。思い起こせばこんな私でも妊娠中は体重増加を6,5kgに抑えました。朝夕に体重計に乗り、食べる量と調味料を制限し期間限定の頑張りを続けました。出産後は体重を12㎏落とし軽やかな時もありましたが、、
何という事でしょう!!現在は妊娠10か月の時の体重に戻っています(笑)。
いきなり本題に入ります。当クリニックは365日いつでもお問い合わせや分娩開始のご連絡をお受けしております。クリスマスでもお正月でも遠慮なくお電話でご連絡ください。 前回のつぶやきでは前駆陣痛と陣痛の違いをお伝えしましたが、今回は破水についてご説明いたします。
破水とは・💦ベビーを包んでいる卵膜が破れて羊水が外に流れ出る事を言います。子宮口の付近で破水が起きた場合は、寝ていても分かるくらいの量が流れてきます。もう一つのタイプの破水は高位破水といって、子宮口よりも高い所で卵膜が破れ、更に小さな穴の場合は羊水がごく少量しか流れず気が付かない時もあります。ただしどこが破れていても、羊水が少量しか流れなくて破水は破水です💦。破水した場合は陣痛が無くても入院して頂きます。破水が起こったという事は、子宮口付近で軽度の感染が起きていると考えられています。 入院後に感染の状態を血液検査でチェックし抗生物質を使用させて頂きます。多くの場合は感染は軽度であり様子を観ながら分娩の開始を待ちます。破水後12時間以内で陣痛が始まることが多いと言われていますが、もし始まらない場合は感染のリスクを回避するために分娩誘発を選択することがあります。ご理解を頂きたいと思います。
破水!と思ったらすぐにクリニックに電話し大き目のナプキンをあててお車で来院してください。気持ちは慌てずにサクサク行動してください。陣痛・破水はいつ訪れるか分かりません。慌てなくて良いように、入院の準備は前もって行い、数回の見直しをしておいてください。
最後に年末年始に多いトラブルについてお伝えします。
1つ目はお掃除のし過ぎや外出の疲れからくる切迫早産です。急な入院で楽しいお正月のはずが家族と離れて1人お雑煮・・・ とならないように大掃除はかなり控えめにしましょう。 2つ目は食べ過ぎによる体重増加です。お正月明けの妊婦健診の体重増加はすごいです。体重の増え過ぎは血圧の上昇や下身への負担など様々な問題の原因になります。
食べる量や時間に注意して、時々は体重計に乗って自己管理に励んで下さいね(私が言うのも何ですが)笑笑笑。 それではまた次回(@^^)/~~~。
Have a wonderful holiday and A Happy new year。❤。 By 師長 伊藤
- 2022年11月4日師長のつぶやきⅧ
師長のつぶやきⅧ
久々のつぶやきです。今回は立ち合い分娩と前駆陣痛についてお話しいたします。
朗報です:11月1日より立ち合い分娩が再開されました。条件付きの立ち会いになりますが待っておられた方が多いのではないでしょうか。院長・師長でコロナの感染者数の動向をみながら今回の決定をさせて頂きました。詳しい条件や注意事項については受診時にスタッフにお尋ねください。当クリニックは他のクリニックに比べ面会や立ち合いの条件がやや厳しいのでは、、、😅というご意見もありますが、入院中の患者様や赤ちゃん👶が安全に過ごせることをベースに判断させて頂いております。ご理解とご協力をお願い致します。
当クリニックではオンデマンド無痛を行っていますが、「前駆陣痛と本陣痛の区別がつくかどうか不安💦」という声をよくお聞きします。自然分娩希望の方でも「「どこから本陣痛❓ってわかるかな❓」という不安を妊娠後期のバースプランについての話し合いの時にお聞きします。初めての出産で、更に陣痛ってどんな感じ?というところから分からないのに前駆陣痛と本陣痛の区別がつくわけがないというのが本音だと思います。これは無理もない事です。経産婦さんであっても前駆陣痛を経験して初めて「これが噂のあれか・・」とわかるくらいですから。 前駆陣痛と本陣痛の違いは・・ズバリ痛いか痛くないかの違いと思ってください。前駆陣痛の場合は「張るけど痛くなくて気がついたら寝ちゃったzzz」という場合が多いです。お産が近づいてくると体がお産に向けて少しづつ準備を始めていきます。特に夜間は女性ホルモンが良く働くためその傾向が出やすく前駆陣痛が起きやすくなります。「昨日はお腹が張ってあんまり眠れなかった」という日が数日続くこともあります。加えておトイレが近くなって眠れないことも重なり「こんな睡眠不足でお産に耐えられるかしら💦」と不安に思われる方も多いです。余談ですが、分娩前の細切れの睡眠は、分娩直後の頻回の授乳やおむつ替えで細切れ睡眠しかとれないことへの予行練習と言われています。細切れ睡眠に慣れて下さいという自然界のアドバイスです。
前駆陣痛に話を戻します。もしお腹が張ってご自分で判断できない時はいつでもクリニックに問い合わせてください。陣痛や痛みの感じ方には個人差があります。お電話の内容から助産師が判断させて頂きます。そして、張った時間や持続時間を細かく測定する必要はありません。だいたいどれくらい…という感じで伝えて頂ければ充分です。
細かく記録をしている間はまだまだ生まれないことがほとんどです。気持ちをリラックスさせて体に起きている症状をみてくださいね。緊張していると赤ちゃんが動いただけでも「陣痛!」と勘違いする事がありますから。
では、次回もお産の話題で投稿の予定です。楽しみに❤。
- 2022年9月8日赤ちゃんのために
9月1日は防災の日でした。そして台風11号が怪しい動きをしております。
もっとも最近では、台風でなくても線状降水帯が原因で水害が起きていますが・・・地震、洪水、土砂崩れなどで避難を余儀なくされた場合、自身の赤ちゃんのことが心配になります。
新生児成育医学会では東北大震災のときに新生児医療連絡会と協同して「被災地の避難所等で生活をする赤ちゃんのためのQ&A」を作成されました。
万が一に備えて参考にしていただければ幸いです。
- 2022年7月22日師長のつぶやきⅦ
久しぶりの投稿です。6月後半は暑かったですね。このまま続くの❓💦💦とやや気分が重くなりましたが、最近になって梅雨の戻りのようなお天気になり、またこれも続くの❓💦☂とお天気ばかり気にしています。台風🌀や天候の変化による交通機関のトラブルが生じると陣痛や破水で予想外の移動をしなければならない時に一瞬「どうしよう・・・」と思うことがあるかもしれませんが、移動はご家族のお車かタクシーを使って移動してくださいね。
慌てず行動をしましょう。ただ、どうしようもない時はクリニックにご相談ください。
妊婦さんはじめ皆様が安全に医療を受けられることを願う師長がお天気を気にする理由をご理解いただけましたでしょうか❤。
分娩後の方々のご意見を沢山ご披露したいと思っていましたが、今回は師長自ら担当した分娩でとても印象深かった分娩をご紹介いたします。
助産師冥利に尽きる「やったー!」と思えた分娩です。その方は経産婦さんで無痛分娩は初めて。入院予定の1日前に破水で入院され無痛の準備を進めました。準備が終わり一息ついていると自然に陣痛が始まり無痛分娩の薬を使用し「効いてきた」と順調に進んでいました。医師が他の患者さんの事で一旦席を外して間もなく、、、急にベビーの心音に変化が起き始めました。この時子宮口はまだ4cmしか開大しておらず心音の安定を確認してから分娩室に移動。酸素吸入で安定したかと思うと直ぐに変化する心音!!。この時野生の感が働き「子宮口は開きそうだ」と感じました。内診をしながら子宮口を刺激すると5cm・・6cm・・・9cmとみるみる開き、さすが経産婦さん💛指示したとおりに深呼吸をしてリラックスして下さりあっという間に全開‼私の声掛けに合わせて有効にいきんで下さいました。しかしまだ心音の変化は止みません。早く来て❣院長❣と願いつつ産婦さんの冷静な努力でベビーの頭が見えてきました。何と頭皮がピンク色🍑です。これは酸素が不足している状態ではないことを意味するサインのひとつです。頭皮を見ただけでこの子の事が大好きになりました❤❤。そこに院長も戻り無事にお産となりました。予測では臍帯が巻いているから心音に変化が起きたのではないかと考えていましたが、巻いてはいませんでした。頭・肩共にしっかりされたお嬢様で、院長曰く、肩で臍帯を圧迫した可能性が高いとの判断。とても長い時間に感じたのですが、実際はそれほど長くはない事を終えてから振り返ってみて分かりました。一歩違えば帝王切開というスリルたっぷり(と言ってよいか分かりませんが)な経過でした。持てる技術と知識・そして”感”をフル活用したお産でした。ちなみに、ベビーは全く問題がなく産婦さんに臍帯を切ってもらいました。「切ったの初めて!」と喜ばれていました。
分娩室では日々、医師と助産師・看護師が力を合わせ意見を交えながら一人一人の分娩をより良い形で終えるように努力しています。
Ps: このお嬢様はとても運があるお子様で、きっと大変な場面でも大きな力を出せる性格になりそうねとご両親様とも会話させて頂きました。ご両親ともにこやかな笑顔で素敵でした。 - 2022年7月4日紫陽花(あじさい)
梅雨が明け夏の暑さが続いております。この気候に、心や体に疲れを感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
この時期に美しく咲き、私たちの気持ちを明るくしてくれる花があります。
そう、紫陽花です。
あじさい全体:家族、団らん
ブルー:神秘的、辛抱強い愛
ピンク:元気な女性、強い愛情
ホワイト:寛容、一途な愛情
グリーン:ひたむきな愛
たくさんの花が集まっている様子から、家族団らんという花言葉になったようです。こうした由来から、結婚式や母の日ギフトとしても人気が出るようになりました。女性のひたむきな強さ、美しさ、愛情の深さをイメージがあります。
あじさいの英語名からこの言葉があります。
紫陽花の英語名「Hydrangea」
ギリシア語の「hydro(水)」と「angeion(容器)」を語源とした名前です。雨の季節に最も美しく咲く紫陽花を英語では「水の器」と呼んでいます。
水の器…。赤ちゃんを育むお母さんを想起させられました。美しい言葉ですね。 - 2022年6月30日師長のつぶやきⅥ
久しぶりのつぶやきです。日常の雑事に追われているとあっという間に日が過ぎます💦。皆様も同じように感じることはないですか?
季節は梅雨☂に入り毎日のお洗濯や外出時の服装など「どうしよう…」と困ることがあります。でも、このシーズンがあるために日本の四季の美しさがあるのですね。しばし我慢です😣。
梅雨が明けると暑ーい🌞夏がやっています。体調管理には充分気を付けて過ごしましょう。水分補給には麦茶をお勧めします。麦茶は茶と名前がついていますが麦から出来ている為、食べ物やお薬の鉄分の吸収を邪魔することがなく安心して摂ることが出来ます。更に血液をサラサラにする効果やミネラル成分が含まれていて、熱中症予防にも最適です。子供さんの虫歯予防にもなりますので沢山作って飲みましょう。
ちなみにほぼ0カロリーというところもお勧めポイントです🍚。
今回は木曜日の当直の先生の退職についてお知らせいたします。桜井先生は長い間木曜日の当直に来ていただいていました。「上の子が桜井先生に担当してもらった」という方もいらっしゃるかと思います。穏やかで、それでいて知識豊富。スタッフは分からないことや大学病院での最新の治療について教えて頂き勉強させて頂きました。
また時間がとれるようになったら来ていただきたいです。遠くから桜井先生のご活躍を期待しています(お写真は先生のご同意を得て掲載させて頂きました)
TOPIC! 院長のお歩きは続いてます。予想外でした😱。本人は「少しづつ体重が減っている」と喜んでいます。
TOPIC! 体重減少は私にはまだ見えてきませんが健康スリムになった姿をイメージして応援したいです。TOPIC! 院長のお歩きは続いてます。予想外でした😱。本人は「少しづつ体重が減っている」と喜んでいます。体重減少は私にはまだ見えてきませんが健康スリムになった姿をイメージして応援したいです。
- 2022年5月27日師長のつぶやきⅤ
皆様こんにちは😊。
GWは有意義な過ごし方をされましたか?制限のないGWは2年振りでしたね。ずっと会えなかった親類の方や友人・ご両親に会われた方もいらしたのではないでしょうか😊。
マスクの着用はもう少し続きそうですが再会の喜びに比べたらマスクくらい我慢できそうですね。
クリニックは今年のGWは分娩が混みそうびっくりマークと腕まくりをしてお待ちしていました。が、陣痛が来ました💦の連絡は思いのほか少なくスタッフものんびりお仕事をさせて頂きました。
しかし、GW後に来ましたアセアセ大きな波が🌊!!。院長はじめスタッフ全員がルンルンでパタパタしました笑い泣きやはり沢山産まれてベビーハイハイが並んでいると「素敵な眺め」です。みんな個性があって可愛いですキューン話しかけるとフッ!と振り向きます💠。
◎最近の院内の面白エピソード・・・。
最近は院長と師長のバトルがないので面白エピソードネタがないです😢。良いことではあると思いつつ物足りない日々です💦。ひとつ思い当たることは、スタッフのFさんが院長の体を思いやって「ウオーキング🐾」にお誘いしました。即実行!と初日から1時間以上のウオーキング。さすがにそれはやりすぎでしょう・・ガーンと思いますがやることに意義があると称賛👏。私の予想は、何日続くかなはてなマークという気持ちが天に通じたか2日目は雨☂の為お休みした模様無気力もし院長がウオーキングをしている姿を見かけたら声をかけて下さいね。
スタッフは本当に院長の事を思いやります。良いスタッフに囲まれて幸せだと思います笑その分師長の厳しさが「ヒエ―!」となるのでしょう。今回は面白エピソードと言うよりはホッコリエピソードでした。
ではまた👋。 - 2022年5月6日師長のつぶやきⅣ
GW真っ只中!皆様楽しんでいらっしゃいますか?
クリニックはカレンダー通りの外来診療を行っております。勿論、病棟はカレンダーとは関係なく毎日スタッフが勤務し、いつでも分娩や問い合わせ等に対応できるようにしております。ご遠慮なくお電話下さいね📞。
分娩予定で予約がお済みの方には、中期に母親学級のご案内を差し上げていますが、見て頂いていますか?QRコード付きの用紙です。
「無痛分娩クラス」となっていますが、自然分娩予定の方も分娩経過については同じ経過をたどりますので1回と言わず数回見てみて下さい🎦。スタッフ全員の手作り感満載の母親学級です。内容について疑問点・不明点・確認点等がある場合は診察にいらした時にお申し出ください。助産師がご説明いたします。
妊娠後期にお腹にベルトを巻いてモニターを取り始めます。この時にバースプランの確認のため助産師と「バースプランの読み合わせ」を行います。疑問点をまとめてお話頂いても良いかと思います。後期に入ったら物品の準備と同時に心の準備や体の準備も始めましょう。お仕事をお持ちの方は産休に入っていつもより時間が自由に使えるようになります。
この時間を利用して入院準備品👜の再確認をし、気持ちも「よし!頑張ろう!」モードに切り替えて過ごして下さい。体の準備を始めると自然に心の準備ができてお産が楽しみになることもあります。リラックスタイムや就寝前zzzに深呼吸の練習をしてみて下さい。またあぐらを組んで足の内側をゆったりと伸ばし筋肉を軟らかくしておきましょう。
日中は天気が良い日に散歩に出かけ(コロナの感染予防の為人込みは避けて)で体力をつけておきましょう。
星面白エピソード・・・今回は、最近の事ではないのですが、院長は師長に注意されることがたまにありますが、すごく師長の事が怖いみたいです。師長が「お話があります」と声を掛けると「ヒエ――!💦」「何?何?何?ゲッソリ」と顔色を変えます。いたずらが見つかった子供のような反応を楽しんでいる私・師長はやはり悪魔の要素を持っていると自覚しています👿。
ではまた👋。